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やすみじかんの
あそびをつくろう
あそびはかせ
あそびはかせとは
しょうがっこうのやすみじかんのあそびをつくって、
みんなできょうゆうするばしょ。
時間・空間・道具等が限られている子どもの「あそび」。その限られたなかで、同じあそびを繰り返している子どもたちが新たなあそびを創造することで、あそびの多様性を知るとともに、創り出す楽しさを感じることができるのではないかと考えています。そこで小学校の「休み時間」の「あそび」に注目しました。
この「あそびはかせ」をきっかけに、多くの方が小学校の休み時間にできるあそびをつくり、わたしの、ぼくの、クラスの、学校の、地域の「あそび」が日本全国のあそびになれば良いなと思っています。そして子どもたちのなかから、多くの「あそび はかせ」が生まれ、育っていくことを目指しています。
慶應義塾大学大学院 博士課程1年
とけしりさ
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